高年齢者や障害者等の就職困難者を雇い入れる事業主

特定求職者雇用開発助成金

特定求職者雇用開発助成金
登録機関:厚生労働省

目的

高年齢者や障害者などの就職が特に困難な者を、ハローワークまたは民間の職業紹介事
業者等の紹介により、継続して雇用する労働者として雇い入れる事業主に対して助成する
ものであり、これらの方の雇用機会の増大を図ることを目的としています。

対象者の詳細

(特定就職困難者コース)
60歳以上65歳未満の高齢者、障害者等特に就職が困難な方を、ハローワーク等の紹介により継続して雇用する労働者として雇い入れた事業主に対して、賃金の一部に相当する額が助成されます。
(生涯現役コース)
雇入れ日の満年齢が65歳以上の離職者をハローワーク等の紹介により1年以上継続して雇用する労働者として雇い入れた事業主に対して、賃金の一部に相当する額が助成されます。
(被災者雇用コース)
東日本大震災の被災地域における被災離職者等を、ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、1年以上雇用されることが見込まれる労働者として雇い入れる事業主に対して助成するものです。
(発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース)
発達障害者または難治性疾患患者をハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、継続して雇用する労働者として雇い入れる事業主に対して助成するものです。
(三年以内既卒者等採用定着コース)
学校等の既卒者や中退者の応募機会の拡大および採用・定着を図ることを目的としたもので、既卒者等が応募可能な新卒求人の申込みまたは募集を行い、既卒者等を新規学卒枠で初めて採用後、一定期間定着させた事業主に対して支給します。
(障害者初回雇用コース)
障害者雇用の経験のない中小企業(障害者の雇用義務制度の対象となる労働者数45.5~300人の中小企業)が障害者を初めて雇用し、当該雇入れによって法定雇用率を達成する場合に助成するものです。
(長期不安定雇用者雇用開発コース)
いわゆる就職氷河期に就職の機会を逃したこと等により長期にわたり不安定雇用を繰り返す方を正規雇用労働者として雇い入れる事業主に助成金を支給するものです。
(生活保護受給者等雇用開発コース)
自治体からハローワークに対し就労支援の要請があった生活保護受給者や生活困窮者を、ハローワーク等の紹介により、継続して雇用する労働者(雇用保険の一般被保険者)として雇い入れる事業主に対して助成金を支給します。

支援内容・支援規模

各コースに応じて、30~240万円の助成金を支給します。

募集期間

支給申請期間は、支給対象期(6ヶ月毎)の末日の翌日から2ヶ月以内

対象期間

対象労働者の雇い入れから所定の期間(1年~3年)

お問い合わせ

公共職業安定所(ハローワーク)又は都道府県労働局
URL(ハローワーク): http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html
URL(労働局): http://www.mhlw.go.jp/general/sosiki/chihou/