中小企業の方々

窯業技術センターの支援と活用事例

窯業技術センターの支援と活用事例
登録機関:長崎県

目的

新事業・新分野への進出や新製品の開発の際に、県の研究機関の支援を
受けたい。

対象者の詳細

中小企業の方々

支援内容・支援規模

○技術相談(無料)
 ・ 電話や面談により、技術上の問題に関する相談をお受けしています。

○依頼試験(有料)
 ・ 窯業原料の化学分析や粒度測定、セラミックス素材の吸水率測定や組織観
察など、無機材料に関する種々の試験分析を行っています。試験内容と料金はホームページをご覧下さい。

○開放設備(有料)
 ・ 窯業原料の加工、セラミックス素材の評価など、新製品開発に必要な試作
用の設備(圧力鋳込み装置、3次元プリンター等)や、高度な測定装置(蛍光X線分析装置、耐電圧試験機等)を利用することができます。利用できる設備と料金はホームページをご覧下さい。

○共同研究、受託研究(新製品の開発)
 ・企業との共同研究等を行い、新製品を開発しています。商品として販売され
た例として、次のような製品があります。
 ・陶切子(平皿):陶磁器製品の開発にデジタル技術を活用することで、これ
までの手作業では製作が難しかった、緻密な表面形状の平皿を製品化しました。さらにその製品は、昨年度長崎デザインアワードで大賞を受賞しました。
 ・コーヒーフィルター:無機材料を原料とした、多孔質化技術により、繰り
返し使用できるコーヒーフィルターを製品化しました。
 ・抗菌性陶磁器製品:セラミックス製抗菌剤を陶磁器の釉薬に応用して、細菌
繁殖を抑える抗菌性のグラタン皿を開発しました。
 ・マグカップ:人間工学にもとづき、持ちやすさを追及したユニバーサルデ
ザインの食器を開発し製品化しました。

○各種研修会・技術セミナー(参加無料)
 ・ 平成28年度は8回開催しました。
 例:「普段使いのテーブルウェア」、「陶磁器勉強会(基礎編)」、「光触媒の基礎と応用-実用化が進んでいない光触媒技術の水処理への展開の可能性-、「ジオポリマーの技術動向と将来像」

 ※セミナー開催のご案内は、ホームページの「お知らせ」欄に掲載します。

募集期間

随時

対象期間

随時

お問い合わせ

窯業技術センター 研究企画課 担当者:山口
電 話:0956-85-3140
FAX:0956-85-6872
HPアドレス:http://www.pref.nagasaki.jp/yogyo/
電子メールアドレス:ホームページの「お問い合わせ」からアクセス下さい。